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アジャイルをあきらめない!
アジャイル・スクラム実践支援
Agile Ready Services
再度のご訪問ありがとうございます。ぜひ一度お話しをさせてください。
貴社に寄り添ったプランを提案させていただきます。
2001年のアジャイルマニフェスト以来、世界中でアジャイルへの取り組みがなされてきました。その中で 2009年に DevOps、2011年にリーンスタートアップと、アジャイルで根付いた活動が、ソフトウェア開発を超え、開発と運用を繋ぎ、よりビジネス貢献が促進しました。結果として起業や新規事業のみならず、様々なプロダクト開発、業務改善でアジャイルプラクティスが取り入れられる今日となりました。
これは、「正解のない」複雑な状況下でのやり方としてのアジャイルが通用し、実践され、結果を実証したことによることは間違いありません。VUCA 時代には、ますます正解がない状況下での取り組み方がビジネスの成功を左右します。
複雑な問題に取り組むフレームワークとしての「スクラム」、そして、ビジネス戦略やプロダクト戦略を行う上でのフレームワークである「エビデンスベースドマネジメント」は、あらゆる企業が備えておくべき重要な選択肢となりました。サーバントワークスでは培った知見を、研修・伴走支援・アセスメント、コンシェルジュで、御社の成功に貢献してまります。
研修サービス
- DASA認定資格DevOps研修
- スクラムクイックスタート研修
- EBMクイックスタート研修
- カンバンクイックスタート研修
- DXに向けたアジャイル研修
チームで共通理解と集合知を醸成するための研修を提供させていただきます。
支援サービス
- スクラム支援
- アジャイルマーケティング支援
- エビデンスベースドマネジメント支援
- 組織開発支援
スクラムやカンバン、エビデンスベースドマネジメント(EBM)で顧客価値やプロダクト価値の最大化、組織とチームの強化に貢献いたします。
アセスメント
- アジャイル適応度アセスメント
- 第三者による客観的な洞察と意見
- 壁打ち相手
- 1 on 1, チーム on 1
御社のアジャイル現場の状況を拝見させていただき、アジャイル度合いについて第三者として御助言させていただきます。
これだけは知ってください
伴走支援フレームワーク
強いチームと組織をつくるには
スクラム フレームワーク概要図
研修コンテンツ(抜粋)
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サービス提供責任者
すべてのサービスは、代表取締役の長沢智治が責任をもって提供・監修させていただきます。プロセス改善コンサルタント、エバンジェリスト、プロダクトマネージャー、そして企業経営と、複雑な時代への豊富な実績を御社にご提供いたします。
![長沢智治](https://www.servantworks.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/0MhI9C1I_400x400.jpg)
長沢智治
Rational Software, IBM, Borland で業務改善コンサルタント、Microsoft, Atlassian でエバンジェリスト、Microsoft でプロダクトマネージャーを勤め上げ、2018年より独立・開業し、2020年に弊社を設立。ソフトウェアの世界的企業を経験し、日本の多くの現場を見てきた経験を合わせて独自のノウハウ、独自の視点から日本の企業をご支援させていただいております。
Rational Scrum Gathering Tokyo, DevOpsDays Tokyo などで基調講演を担当し、多くの講演実績・執筆実績を持っております。
Scrum.org 認定
スクラムの生みの親である Ken Schwaber 氏が立ち上げた Scrum.org の認定資格を所有しているメンバーがサービスを提供いたします。上級認定資格である PSM II, PSPO II, PAL-EBM, SPS のすべてを取得しており、スクラムのみならず、ビジネス戦略マネジメントの「エビデンスベースドマネジメント」、スクラムのスケーリング、アジャイルリーダーシップ、ユーザーエクスペリエンスとスクラム、より効果が見込めるスクラムを実践するためにスクラムにカンバンを適用する方法などに精通しており、その知見が業界で認められていることを証明いたしました。
DASA 認定
DASA は、DevOps Agile Skills Association という中立かつオープンなグローバルな業界団体です。サーバントワークス株式会社は、DASAの認定トレーニングパートナーとして、 DASA 認定 DevOps 研修を提供しております。また、代表取締役の長沢智治は、「DASA アンバサダー」として、DASA の取り組みを日本で広める役割を担う傍ら、DASA 認定 DevOps ファンダメンタルの認定トレーナーでもあります。
![](https://www.servantworks.co.jp/wp-content/uploads/2021/01/DASA-Ambassador-big.png)
![](https://www.servantworks.co.jp/wp-content/uploads/2021/01/dasa-devops-fundamentals-1.png)
![](https://www.servantworks.co.jp/wp-content/uploads/2021/01/DASA-Training-Partner.png)
『More Effective Agile』などを監訳、その他寄稿など多数
![](https://www.servantworks.co.jp/wp-content/uploads/2020/05/xMoreEffectiveAgile-1.png.pagespeed.ic.i5JiMDdJZo.png)
『More Effective Agile』監訳者
スティーブ・マコネルによるアジャイル本アジャイルを現実的に導入するための指南書。特にリーダークラスのために記載された28の「みちしるべ」が特徴的です。
書籍に関する実績は、こちらをご覧ください
業界貢献活動
日本のアジャイルとスクラムといった経験的プロセス制御の促進に貢献すべく、有益な情報リソースの翻訳や図解を無償で実施しております。
コラム
- リーダーに贈る、変革の仮説を立てるシンプルなテンプレート
- エビデンスベースドマネジメント(EBM)の紹介
- EBMガイド2024版での更新について、ならびに所感
- アジャイルチームの効果性のための基本原則とその探究ガイド(Columinity活用)【後編】
- アジャイルチームの効果性のための基本原則とその探究ガイド(Columinity活用)【中編】
- アジャイルチームの効果性のための基本原則とその探究ガイド(Columinity活用)【前編】
- アジャイルチームの効果性をColuminityの研究の基礎から学ぶためのガイド
- スクラムの価値基準を育む: 新スクラムチームのためのコーチングテクニック10選
講演スライド
- 【反転】プロダクトゴールとは?あるいはプロダクトのゴールを設定するには何が必要か?
- ユーザーと実践者の立場で語るPROFESSIONAL SCRUM
- スクラムチームが自信をもってアウトカムとスプリント活動に集中するためのコツ
- EBM入門
- プロダクトゴールとは?あるいはプロダクトのゴールを設定するには何が必要か? #RSGT2022
- The Path to More Effective Agile
- チームで現場にあったマネジメントを探求する
- DXに取り組むためにアジャイルとDevOpsで武装する
- チームでお仕事するということ
お気軽にご連絡ください
感謝
最後までご覧いただきありがとうございました。「正解のない時代」「正解しかない時代(唯一の固定化された正解がない時代)」における貴社の成功に貢献させていただける機会をいただければ幸いです。ぜひお気軽にお声がけください。