翻訳リソース提供
Translation Resources
英語オリジナルの有益なリソースを日本語翻訳し、ご提供しております。リソース提供者への感謝と業界貢献のため無償で取り組んでいます。
カンバンガイド
Kanban Guide【日本語版】
カンバンとは、プロセスを通じて価値の流れ(価値のフロー)を最適化するための戦略の総称です。カンバンはカバー範囲が広いため、コミュニティによる包括的な取り組みであり、カンバンの出発点として活用できるように「カンバンガイド」を共同開発し、メンテナンスしています。
日本語訳版では、「カンバンガイド」本編だけでなく、すべてのドキュメントを翻訳しました:
アジャイルチーム/スクラムチームの効果性を決定づける要因
Poster Package: What Makes Agile & Scrum Teams Effective? 【日本語訳版】
研究論文に基づくアジャイルチームとスクラムチームの効果性を決定づける要因についてのThe Liberatorsによるポスターを日本語訳しました。効果的なチームの6つの要因と5つの発見が図示されています。チームやマネジメント層との議論の際に活用いただけます。
このポスターについての研究論文の紹介と解説記事を翻訳しました。併せてご覧いただくことで理解を深めていただくことが可能です。
リーダーのための「スクラムガイド」手引き(Scrum.org)
Scrum Guide Companion for Leaders 【日本語訳版】
スクラムガイドのリーダー、マネジメント向けの解説を代表の長沢が共訳し、提供しました。
スクラムの価値基準
The Scrum Values 【日本語訳版】
スクラムの価値基準についての解説を代表の長沢が共訳し、提供しました。
スクラム用語集
Scrum Glossary 【日本語訳版】
スクラム用語集を代表の長沢が共訳し、提供しました。
スクラム:リスクを軽減し早期に価値を提供するフレームワーク
Scrum: A Framework to Reduce Risk and Deliver Value Sooner【日本語訳版】
『スクラムガイド』2020年11月版に準拠したホワイトペーパー『スクラム:リスクを軽減し早期に価値を提供するフレームワーク』を代表の長沢が翻訳し、Scrum.org に提供しました。
計測によるスクラムチームのパフォーマンス向上
Using Measurement to Improve Scrum Team Performance【日本語訳版】
このドキュメントでは、スクラムチームのパフォーマンスを向上させるためのエッセンスが多く含まれており、スクラムチーム自身の自己組織的な研鑽と熟達、スクラムチーム外のステークホルダーへスクラムチームの活動意図を伝達する際に活用いただけます。
また、マネージャーをはじめとしたステークホルダーにとってもスクラムチームがビジネスとプロダクト事業に対してどういった役割であり、そのために行うべき活動が多岐にわたること、それらはすべて自身が管掌する事項に密接に関わっていることも理解いただくことができるでしょう。
エビデンスベースドマネジメントガイド
EBM (Evidence-Based Management Guide)【日本語訳版】
経験的アプローチによるマネジメントと計測のフレームワークであるエビデンスベースドマネジメントのガイドを代表の長沢が共訳し、Scrum.org に提供しました。
ビジネスアジリティのための投資戦略(EBM-PMガイド)
Investing for Business Agility - Evidence-Based Portfolio Management Guide【日本語訳版】
経験的アプローチによるマネジメントと計測のフレームワークであるエビデンスベースドマネジメントを投資戦略とポートフォリオマネジメントに適用したエビデンスベースドポートフォリオマネジメントのガイドである「Investing for Business Agility」を代表の長沢が翻訳し、Scrum.org に提供しました。
アウトカムを計測するゲーム
Measuring Outcome Game【日本語訳版】
経験的アプローチによるマネジメントと計測のフレームワークであるエビデンスベースドマネジメントをもとにしたアウトカムの計測に関するゲーム(演習、ワーク)を代表の長沢が翻訳し、提供しました。カードを印刷可能なマテリアルのほか、Miroのテンプレートも提供です。
エンタープライズアジリティの計測
Measuring Enterprise Agility 【日本語訳版】
エンタープライズ企業におけるアジリティとアジャイルの推進についてまとめたホワイトペーパーを代表の長沢が翻訳し、Scrum.orgに提供しました。
アジャイルのカタ
Agile Kata 【日本語訳版】
アジャイルの導入と定着化には、継続した改善が重要です。「アジャイルのカタ」は『トヨタのカタ』における改善のカタをコアとし、コーチングのカタも活用して、アジャイル(アジャイルトランスフォーメーション、組織的な改善、アジャイルチームの醸成)とビジネスアジリティを促進する【カタ】を定義し、紹介するものです。このたび「アジャイルのカタ」を翻訳し、提供しました。
フローシステムガイド
The Flow System Guide (TFS Guide) 【日本語訳版】
非線形な複雑適応系(CAS: Complex Adaptive System)でのフロー状態を作りだすためのガイドである「フローガイド」、「フローシステム(The Flow System)」のガイドを翻訳し、提供しました。
カンバンガイド
Kanban Guide【日本語版】
カンバンとは、プロセスを通じて価値の流れ(価値のフロー)を最適化するための戦略の総称です。カンバンはカバー範囲が広いため、コミュニティによる包括的な取り組みであり、カンバンの出発点として活用できるように「カンバンガイド」を共同開発し、メンテナンスしています。
日本語訳版では、「カンバンガイド」本編だけでなく、すべてのドキュメントを翻訳しました:
アジャイルチーム/スクラムチームの効果性を決定づける要因
Poster Package: What Makes Agile & Scrum Teams Effective? 【日本語訳版】
研究論文に基づくアジャイルチームとスクラムチームの効果性を決定づける要因についてのThe Liberatorsによるポスターを日本語訳しました。効果的なチームの6つの要因と5つの発見が図示されています。チームやマネジメント層との議論の際に活用いただけます。
このポスターについての研究論文の紹介と解説記事を翻訳しました。併せてご覧いただくことで理解を深めていただくことが可能です。
リーダーのための「スクラムガイド」手引き(Scrum.org)
Scrum Guide Companion for Leaders 【日本語訳版】
スクラムガイドのリーダー、マネジメント向けの解説を代表の長沢が共訳し、提供しました。
スクラムの価値基準
The Scrum Values 【日本語訳版】
スクラムの価値基準についての解説を代表の長沢が共訳し、提供しました。
スクラム用語集
Scrum Glossary 【日本語訳版】
スクラム用語集を代表の長沢が共訳し、提供しました。
スクラム:リスクを軽減し早期に価値を提供するフレームワーク
Scrum: A Framework to Reduce Risk and Deliver Value Sooner【日本語訳版】
『スクラムガイド』2020年11月版に準拠したホワイトペーパー『スクラム:リスクを軽減し早期に価値を提供するフレームワーク』を代表の長沢が翻訳し、Scrum.org に提供しました。
計測によるスクラムチームのパフォーマンス向上
Using Measurement to Improve Scrum Team Performance【日本語訳版】
このドキュメントでは、スクラムチームのパフォーマンスを向上させるためのエッセンスが多く含まれており、スクラムチーム自身の自己組織的な研鑽と熟達、スクラムチーム外のステークホルダーへスクラムチームの活動意図を伝達する際に活用いただけます。
また、マネージャーをはじめとしたステークホルダーにとってもスクラムチームがビジネスとプロダクト事業に対してどういった役割であり、そのために行うべき活動が多岐にわたること、それらはすべて自身が管掌する事項に密接に関わっていることも理解いただくことができるでしょう。
エビデンスベースドマネジメントガイド
EBM (Evidence-Based Management Guide)【日本語訳版】
経験的アプローチによるマネジメントと計測のフレームワークであるエビデンスベースドマネジメントのガイドを代表の長沢が共訳し、Scrum.org に提供しました。
ビジネスアジリティのための投資戦略(EBM-PMガイド)
Investing for Business Agility - Evidence-Based Portfolio Management Guide【日本語訳版】
経験的アプローチによるマネジメントと計測のフレームワークであるエビデンスベースドマネジメントを投資戦略とポートフォリオマネジメントに適用したエビデンスベースドポートフォリオマネジメントのガイドである「Investing for Business Agility」を代表の長沢が翻訳し、Scrum.org に提供しました。
アウトカムを計測するゲーム
Measuring Outcome Game【日本語訳版】
経験的アプローチによるマネジメントと計測のフレームワークであるエビデンスベースドマネジメントをもとにしたアウトカムの計測に関するゲーム(演習、ワーク)を代表の長沢が翻訳し、提供しました。カードを印刷可能なマテリアルのほか、Miroのテンプレートも提供です。
エンタープライズアジリティの計測
Measuring Enterprise Agility 【日本語訳版】
エンタープライズ企業におけるアジリティとアジャイルの推進についてまとめたホワイトペーパーを代表の長沢が翻訳し、Scrum.orgに提供しました。
アジャイルのカタ
Agile Kata 【日本語訳版】
アジャイルの導入と定着化には、継続した改善が重要です。「アジャイルのカタ」は『トヨタのカタ』における改善のカタをコアとし、コーチングのカタも活用して、アジャイル(アジャイルトランスフォーメーション、組織的な改善、アジャイルチームの醸成)とビジネスアジリティを促進する【カタ】を定義し、紹介するものです。このたび「アジャイルのカタ」を翻訳し、提供しました。
フローシステムガイド
The Flow System Guide (TFS Guide) 【日本語訳版】
非線形な複雑適応系(CAS: Complex Adaptive System)でのフロー状態を作りだすためのガイドである「フローガイド」、「フローシステム(The Flow System)」のガイドを翻訳し、提供しました。
提供リソースの制作・翻訳者
NAGASAWA, Tomoharu
アジャイル変革支援の責任ならびに主担当は、代表取締役の長沢智治が承ります。これらの提供リソースも長沢智治が制作・翻訳を行なっております。
長沢 智治
2000年より開発プロセス改善コンサルタントやエバンジェリストとして活動しており、イベントでの基調講演を担当したり、書籍の執筆・監訳や記事の翻訳なども精力的に実施しています。DASA (DevOps Agile Skills Association) のアンバサダーであり認定講師でもあります。
長沢智治は、いくつもの Scrum.org 認定資格を取得しています。アジャイルリーダーシップの認定資格である PAL-EBM、PAL I は、組織的なアジャイル変革や、プロダクト戦略、ポートフォリオ戦略、ステークホルダーマネジメントなどの知見が認められました。その他、スクラムのスケーリング(SPS)、スクラムでのカンバンの活用(PSK I)、プロダクトオーナーやスクラムマスター(PSPO II, I, PSM II, I)の知見を認められています。また、DASA認定のアンバサダーであり、DASA認定資格研修の認定トレーナー(DevOps Accredited Trainer)でもあります。