アジャイル・スクラムの導入と定着を
自走できる状態まで支えます
「何から始めればいいか分からない」「始めたものの、形だけになっている」。そうした状況に、日本人初の Scrum.org 認定 PST が月額定額で継続的に伴走します。導入からでも、学び直しからの立て直しからでも承ります。
| 対象 | ソフトウェア開発チーム/DX推進部門/経営企画部門 |
|---|---|
| 月額定額 | 500,000円〜/月(税抜) |
| 最低契約期間 | 3ヶ月 |
| スポット支援 | 60,000円/1時間(税抜) |
| 実施形態 | オンライン/オンサイト |
一社ごとに深く関わるため上限を設けています。3ヶ月後・半年後のご予定でも、早めにご連絡ください。
- 何から始めればいいか分からない
- 始めたものの、形だけになっている
- いつものやり方が通用しなくなってきた
- 第三者に定期的に確認してほしい
向いている場合と、向いていない場合
お互いの時間を無駄にしないために、先に書いておきます。
- これからアジャイル・スクラムに取り組みたい
- いつものやり方が通用しなくなってきた
- 実践しているが、定期的に第三者と確認したい
- マネジメントにも経験主義を取り入れたい(EBM)
- 新規事業や既存事業のアジリティを向上させたい
- プロダクトオーナーの支援・補佐をしてほしい
- 企画・実行そのものを代行してほしい(コンサルティング型をお探しの場合)
- 短期・単発で結果だけがほしい(スポット支援をご検討ください)
- ベストプラクティスをそのまま適用したい
- 社内に推進する担当者を置けない
どのフェーズからでも始められます
「動機付け」「理解」「導入」「定着化」のどの段階からでも、探究と伴走によるアジャイルコーチング・アジャイルメンタリングでご支援します。
アジャイルの動機付け
変わる動機付けと意志があれば、旧来の文化からでも始められますアジャイルへの理解
従来と何が違うのかを関係者が自分の言葉で説明できる状態にしますアジャイルの導入
組織・チーム・個人のどこから着手するか、バランスを取りながら進めますアジャイルの定着化
検査と適応を繰り返し、知見が貴社に蓄積される状態にしますスクラムだけでなく、カンバン、DevOps、リーン、EBM、組織開発にわたるご相談も承ります。
基本価格
迅速に費用感を持っていただくために開示しています。実際の金額はご支援の内容により、双方合意のうえ決定します。
月額定額制(3ヶ月〜)
スポット支援(単発)
月額定額は3ヶ月以上からご利用いただけます。稼働ボリュームは毎月の実施状況に応じて双方合意のうえ増減できます。単発のご相談はスポットでも承ります。他社の支援を受けている場合でもセカンドオピニオンをご活用いただけます。
アジャイル導入の勘所
ご支援でよく論点になる4つです。詳細は具体的なディスカッションのなかでお話しします。
組織・チーム・個人、どこから着手するか
どこかに注力しすぎて効果が十分に出ないことが起こります。アジャイルに特化した課題ではありませんが、課題が浮き彫りになりやすいため「アジャイルの失敗」と捉えられがちです。第三者の立場でバランスを取ることを心がけています。自律した機敏なチームが育つ環境をどうつくるか
分業や工程によるリソース効率化を先に考えがちですが、効果性を失っては本末転倒です。複雑なビジネスとプロダクトでは効果性が先。業務環境が適していなければ、どれだけ人材育成をしても追いつきません。現場のフィールドはどこか
アジャイルの推進には必ず「境界」があります。適応領域、組織間の壁(開発と運用の壁など)、規制との兼ね合い。現場のコンディションを見させていただき、独自の予測をもとに仮説をご提案します。従来との違いはなにか
正解がわかっており予定調和で成功する理想主義アプローチと、アジャイルの経験主義・実証主義アプローチは異なります。この違いを関係者が理解していないと、推進現場は簡単に混乱に陥ります。| 従来のアプローチ(理想主義) | アジャイルのアプローチ(経験主義) |
|---|---|
| 正解がはっきりしている(定義する) | 正解がはっきりしていない(探究する) |
| 全体計画できる(事前に作業が決まる) | 都度計画する(成果を最大化する計画を立てる) |
| 誰がやっても同じ結果になる(平準化する) | チーム固定により生産高・可能性を最大化する(違いを活かす) |
| 失敗が許されない(終盤に成否が見えてくる) | 小さな失敗を成功の糧にする(序盤から軌道修正できる) |
現場メンバーがこの違いを関係者に自身の言葉で説明し、納得いただけるようになることを心がけています。
拠りどころにしている業界の叡智
弊社独自の「カタ」は業界の叡智に基づいています。その取り組み自体を貴社の知見として蓄積いただくことも、ご支援に含まれています。
アジャイルのカタ
導入・定着化のフレームワーク「科学的思考」に基づいた、アジャイル組織とチームのための導入・定着化のフレームワークです。スクラム
経験主義のアジャイルフレームワーク最も広く使われているアジャイルフレームワークで、実践知が共有されています。EBM
ビジネスアジリティのフレームワーク柔軟な目標設定と意思決定、アウトカムの計測を可能にします。これらのほかにも、カンバン・DevOps・リーン・組織開発など必要となる知見をフル活用して取り組みます。
コンサルティングや他社の伴走支援との違い
弊社の伴走支援では、クライアント様のコア事業・コアスキルに関する作業を肩代わりいたしません。ノウハウが貴社に残ることを大前提に、徐々に伴走のペースを緩めていき、自走いただけるよう心がけています。企画・実行をコンサルティングとして請け負う形式では得られない価値だと位置付けています。
伴走担当者は Scrum.org 認定プロフェッショナルスクラムトレーナー(PST)であり、アジャイルのカタ認定トレーナーでもあります。そのためスクラムだけでなく、エビデンスベースドマネジメント(EBM)による意思決定と価値の計測、習慣や考えるメタスキルから変えていく「アジャイルのカタ」まで、切り分けずに総合的にご支援できます。
スタートアップ企業から上場企業まで、事業会社からシステムインテグレーター・開発ベンダーまで、伴走支援の実績があります。IT分野だけでなく、業務改善でのアジリティ向上支援も経験しています。
多様な伴走支援実績
サーバントワークスでは、実名を掲載しての実績公表をしておりません。守秘義務はもちろん、クライアント様の状況はひとつとして同一ではないためです。詳しい実績はお打ち合わせの際に個別にお話しします。
事業会社IT部門でのスクラム導入
事業会社のIT部門において、スクラムを採用したものの、形だけの運用になっていました。作業をこなすことを目的とせず、ゴールを起点にチームが自律的に判断・行動できる状態への転換をご支援しました。現在は、業務部門への貢献(アウトカム)を意識して行動できるようになっています。
支援期間: およそ3ヶ月
事業会社の内製化支援
開発ベンダーが主導する開発体制から自社が主体的に方向性を決める体制への移行をご支援しました。ゴールと客観的な事実をもとに、次に何を行うかを自社で判断し、開発を進めるために自社エンジニアと開発ベンダーのエンジニアが、一つのチームとして協働できる体制づくりにつながりました。
支援期間: およそ6ヶ月
事業会社での自社プロダクト開発支援
機能のリリース計画を守ることが中心になっていた自社プロダクト開発に対して、顧客が求めるものを必要とされるタイミングで提供するための判断方法と実行手段の定着をご支援しました。計画ありきではなく、顧客とプロダクトの状況を見ながら判断できる開発へ転換しています。
支援期間: およそ3ヶ月
受託開発での発注者側アジャイル支援
開発を受注者側だけに任せるのではなく、発注者もチームの一員として開発に関わる体制づくりをご支援しました。発注者がプロダクトオーナーを担うのではなく、ステークホルダーとして継続的に状況を確認し、チームを支援する関係を築くことで業務アウトカムに注力できるようになりました。
支援期間: およそ6ヶ月
受託開発での受注者側(開発)アジャイル支援
発注者から提示される要求の変化に対応するだけでなく、その背景にある真の課題を共有しながら、少しずつ結果を出していく開発をご支援しました。スクラムの考え方を受注者側だけに閉じず、発注者側とも共有できる関係づくりにつながりました。
支援期間: およそ6ヶ月
組織的なアジャイル変革の支援
変化が速く、複雑な仕事を扱う組織に対し、ソフトウェア開発で培われたアジャイルの知見を組織へ広げるご支援を行いました。あらかじめ決めた手法を適用するのではなく、事実を確認しながら検査と適応を重ねることで、その組織に合ったアプローチを見出していただきました。
支援期間: およそ6ヶ月
アジャイルのカタによる事業会社の包括的なビジネスアジリティ向上支援
市場の変化に対応するため、事業全体の中からボトルネックとなっている業務や作業を見つけ、改善する取り組みをご支援しました。「アジャイルのカタ」による科学的思考を取り入れることで、主観や経験だけに頼らず、客観的な事実に基づいて地道な改善を続けられるようになってきました。
支援期間: およそ3ヶ月


伴走するのは、
長沢 智治 です。
2000年より開発プロセス改善コンサルタントやエバンジェリストとして活動しています。アジャイル、スクラム、EBM だけでなく、カンバン、DevOps、ALM、プロセス改善などの経験を認められ、日本人で初めて Scrum.org 認定プロフェッショナルスクラムトレーナー(PST)に認定されました。日本人初の Agile Kata Pro 認定トレーナーであり、DASA 認定トレーナー(プロダクトマネジメント、DevOps)でもあります。
よくあるご質問
ご相談からご支援開始まで
無料相談
現状とご要望をお伺いします。機密保持契約の締結も可能です提案・見積り
貴社組織の状況に応じた支援プランをご提案します月額での契約
基本契約期間は3ヶ月から。延長・解約・プラン変更も柔軟にご支援開始
オンライン/対面いずれも対応。定例とアドホックで継続的に伴走します伴走支援と、チーム研修
伴走支援とチーム研修は、どちらから始めても、もう一方へ続いていきます。どちらが合うか迷われている段階でも、無料相談で一緒に整理します。
伴走支援サービス
月額定額で継続支援EBM・アジャイル/スクラム・アジャイルのカタを切り分けずに、状況に応じて総合的にご支援します。チーム研修
チーム単位・一社研修チームの共通認識と集合知を培うための一社様向け集合研修です。数社で定期開催いただいています。いまお受けできるのは2社です。
合うかどうかの確認だけでもかまいません。3ヶ月後・半年後・1年後のご予定でも、早めにご連絡いただければ実施に向けた話を始められます。





