Scrum.org™ 認定 PAL-EBM™ 研修(エビデンスベースドマネジメント)
価値が測れていない。
エビデンスベースドマネジメント(EBM)は、経験主義にもとづいて提供価値を計測し、意思決定と改善につなげる Scrum.org のフレームワークです。この研修は、EBM を1日の演習で実践的に学ぶ公式認定コース。日本人初のPSTであり、EBMガイドの日本語翻訳者が直接指導します。

研修テキスト・認定試験2回分を含みます。
申し込む前に、よくいただく3つのご不安
エビデンスベースドマネジメント(EBM)とは
Scrum.org が提唱する、経験主義にもとづいて提供価値を計測し、意思決定と改善につなげるためのフレームワークです。
市場と顧客ニーズが絶えず変化する中、組織は新たな課題と機会に迅速に反応し、より大きな価値を提供しなければなりません。本当のビジネスアジリティを実現するうえで、役立つ情報とエビデンスが必要になります。
しかし、アジャイルプロダクト開発手法を取り入れている組織の多くは従来の管理手法を採っており、リーダーが変更できない長期的なゴールを設定し、静的な計測指標のダッシュボードで進捗が管理できると期待されているのが実情です。
これらの課題と機会に対応するために、Scrum.org はエビデンスベースドマネジメント(EBM)フレームワークを開発しました。EBM は、リーダーがチームを率いて顧客アウトカム、組織的な能力、ビジネスアウトカムを継続的に向上させるためのアジャイルなアプローチです。顧客価値と意図的な実験に焦点を当て、組織のパフォーマンスを体系的に向上させ、戦略的ゴールを達成します。
EBM が扱う4つの重要価値領域:未実現の価値/現在の価値/市場に出すまでの時間/イノベーションの能力。この4つをエビデンスにもとづく意思決定のレンズとして使います。
当日、何をするのか
1日を通して、講義よりも演習と対話に時間を使います。一連の演習で身につける4つの技法です。
戦略的ゴールを置き、実験でやりくりする
経験主義を用いて戦略的ゴールを設定し、実験を通して未知の複雑さをやりくりしながら、変化に応じてゴール自体も調整します。ゴール・指標・信頼で自律を生む
明確なゴール、適切な計測指標、信頼を基盤とした文化環境を築き、自己管理と自律性を実現します。指標を「指示」から「対話」へ
チームのパフォーマンス指標だけで進捗を測るのをやめ、顧客中心主義と顧客アウトカムの向上に焦点を当てた対話に移行します。4つの価値領域をレンズにする
未実現の価値・現在の価値・市場に出すまでの時間・イノベーションの能力を意思決定のレンズとして活用し、オペレーションの改善につなげます。1日コース(9:00-18:00)。半日×2回で開催する場合もあります。受講後は Classroom で情報提供、2週間をめどに講師フォローアップ、希望者は受講者の Discord サーバーへご案内します。
受講された方の言葉
EBM の学び方は3つあります
受ける人数と、どこまで組織に入れたいかで選べます。いずれも EBM の認定研修を担当するライセンスを持つ PST が担当します。
PAL-EBM 認定研修
Scrum.org 公式の認定コースおひとりから参加でき、認定資格まで取れます。EBM を体系的に学びたい方の入口です。- 形式
- 公開研修・1日
- 人数
- 1名〜(定員6名)
- 価格
- 〜(税込)
- 認定
- PAL-EBM(試験つき)
チーム向け EBM 研修
一社向け集合研修(プライベート研修)認定試験が不要な場合や、自社のゴール設定・計測指標の検討につなげたい場合はこちら。内容を調整して実施します。- 形式
- 半日〜2日
- 人数
- チーム単位(一社向け)
- 開催
- オンライン/オンサイト
- 実績
- 10社以上・40回以上
EBM 伴走支援
月額定額の導入・定着化支援研修で終わらせず、実際のゴール設定と計測、意思決定の場に PST が伴走します。スタートアップから上場企業まで。- 形式
- 継続的な伴走
- 費用
- 月額固定
- 対象
- 組織・部門単位
- 実績
- 30社以上
研修実績はリピート開催率 50%以上。まず認定研修を受けてからチーム研修・伴走支援に進まれる方も、逆の順番の方もいらっしゃいます。どれが合うかの相談だけでも歓迎です。


この研修を日本語で受けられるのは、
長沢 智治 のクラスだけです。
PST になるには長年のスクラム経験に加え、適性・知識の検証・トレーニング・レビューといった過程を経る必要があり、世界でおよそ300人しかいません。長沢智治は日本人で初めて PST に認定されました。さらに PAL-EBM™ を担当するライセンスを有しており、本コースを日本語で実施できる唯一の PST です。
研修と認定試験の概要
| 主催 | サーバントワークス株式会社(講師:長沢智治/PST) |
|---|---|
| 構成 | 1日間(9:00-18:00)の講義・演習。研修テキストと認定試験(1回分、最大2回)を含みます |
| 言語 | 講師・研修テキスト・演習:日本語 / 認定試験:英語(公式に自動翻訳での日本語受験が認められています) |
| 取得できる認定 | Professional Agile Leadership – Evidence-Based Management™(PAL-EBM) |
| 認定試験 | Webプロクタリング/60分/40問/多肢選択・正誤/合格ライン 85%/有効期限なし・更新費用不要 受講から14日以内なら、1回目が不合格でも追加費用なしで2回目を受験できます |
| 受講対象 | 経営陣・管理職・マネージャー・スクラムマスター・プロダクトオーナー・コーチ・コンサルタントなど、リーダーシップの役割を担う方 |
| 前提 | EBMガイドの読了とアジャイルプラクティスの理解。スクラムの特別な経験や PAL-E の修了は不要です |
PAL-EBM研修のスケジュール
受付中の開催回です。いずれも講師は長沢智治(PST)が務めます。
ニュースレターの購読
次回研修開催・新着記事などを月1〜2回お送りします
よくあるご質問
あわせて検討したい関連認定研修
PAL-EBM の「アウトカム重視」の考え方を他の領域に広げて学べるコースです。
認定アジャイルのカタ PRO 研修
経験主義と科学的思考による改善ループを実践する1日間の認定研修。アジャイルを習慣からアプローチする生成AI時代の思考を身につけられます。DASA認定プロダクトマネジメント研修
プロダクトマネジメントを体系的に学習できる2日間の認定研修。プロダクトに関わるあらゆる人が押さえておくべき事柄をキャッチアップできます。他の Scrum.org™ 認定研修
PSM、PSPO など Scrum.org 公式の他の認定研修もご用意しています。責任(役割)別の推奨コースと開催予定は一覧からご確認ください。次回は 2026年10月1日。定員6名です。
早期割引はまで。日程が合わない、社内で相談したい、どの学び方が合うか分からない — どれでもご相談ください。
