ビジネスの成功とチームのモチベーションの両立

ソフトウェアは、デジタル化時代に欠かせないものとなりました。そのソフトウェアの開発は、チーム開発が主流です。そのチーム開発とビジネスの成功に合った開発スタイルが「アジャイル」です。

アジャイル開発は、2001年に「アジャイルソフトウェア開発宣言」として生まれ、およそ20年の時を刻んでいます。その間に、テクノロジーの進化とビジネスの不確実性によりアジャイル開発のニーズと実績も蓄積されてきました。今、アジャイルを選択肢として持っていない開発組織は危機感を抱いています。

2010年以降、アジャイル開発はスタンダードになりつつあります

アジャイルを根付かせる支援

アジャイルは、方法論とプラクティスを学べばそれでよいというものではありません。基本を抑えることはとても大切ですが、座学でチームとビジネスが成功できる保証はありません。

アジャイルの本質を体感し、共に考え続ける持続可能なチームになることが集合知を活かした実証主義(経験主義)のアプローチです。そのためには、チームメンバーのみならず、チームを取り巻く関係者の理解と支援が欠かせません。

サーバントワークスのアジャイル支援では、チームのみならず、関係者の理解と支援を得られるようにする「言語化」「動機付け」を重視しています。まずは環境をつくることで、チームと関係者の心理的安全性を培っていきます。

例えば、従来の予測主義(理想主義)的な計画は、VUCA と呼ばれる現在にはそぐわない面が増えてきました。従来とアジャイルでの計画と計画の変更への対処を理解していなければ、予算確保も人材確保も戦略がとれません。

従来とアジャイルでの計画の違い

アジャイルでは、過去の自分たちと照らし合わせることで、計画のギャップを埋め、予測可能性を高めることができます。これにより、開発するソフトウェアやプロダクトの質をも高める「バリューアップ」が実践できます。その結果として、従来よりも早い対応ができ、変化へ適応できるチーム、プロダクト、そしてビジネスが醸成されます。

従来とアジャイルでの仕掛かりと成果の出方の例(出典: 代表長沢監訳の『今すぐ実践!カンバンによるアジャイルプロジェクトマネジメント』(日経BP社)

サーバントワークスのアジャイル支援については、下記をご覧ください。

アジャイル支援

アジャイル支援では、動機付け → 導入 → 定着 のどのフェーズからでもご支援することが可能です。プロダクト開発、受託開発(受注側・発注側)、ソフトウェア開発以外(マーケティングや HR、総務など)でもご支援いたします。

アジャイル研修

アジャイル研修では、スクラムとカンバンを短期間に学んでいただく体験型研修を準備しています。オンサイトでの実施を基本としており、関係するチームメンバー全員で受講いただくことが効果的です。