
Professional Agile Leadership - EBM™認定研修
プロフェッショナルスクラムのアジャイルリーダーとしての知見を体系的に学び、リーダー、マネジメントとしてのあり方を習得できる1日間コース

2026年3月19日(1日間)

¥ 80,000 〜(税込)
この研修で得られるもの
アジャイルリーダーシップを習得
マネジメントを
座学と演習で体得
受験可能!
コースについて
Professional Agile Leadership - Evidence-Based Management™(PAL-EBM)は、エビデンスベースドマネジメント(EBM)とアジャイルリーダーシップとしての役割をしっかりと理解する、演習中心のインタラクティブなコースです。ディスカッションと演習の組み合わせで、EBMの基本と実践するための知見を深く理解し、成功するアジャイルチームやアジャイルな組織が実践しているプラクティスを学びます。
また、このコースには、世界的に認められているProfessional Agile Leadership -EBM ™ (PAL-EBM)認定試験も含まれています。
改善とアジリティを実現するために価値を計測する
市場と顧客ニーズが絶えず変化する中、組織は新たな課題と機会に迅速に反応し、より大きな価値を提供しなければなりません。また、本当のビジネスアジリティを実現するうえで役立つ情報とエビデンスが必要となります。
しかし、アジャイルプロダクト開発手法を取り入れている組織の多くは、従来の管理手法を採っており、リーダーが変更できない長期的なゴールを設定し、静的な計測指標のダッシュボードによってその進捗状況が管理できることが期待されているのが実情です。
これらの課題と機会に対応するために、Scrum.orgでは、エビデンスベースドマネジメント(EBM: Evidence-Based Management)フレームワークを開発しました。EBMは、リーダーがチームを率いて顧客アウトカム、組織的な能力、ビジネスアウトカムを継続的に向上させるためのアジャイルなアプローチです。
顧客価値と意図的な実験に焦点を当て、組織のパフォーマンスを体系的に向上させ、戦略的ゴールを達成するものです。
コースの概要
Professional Agile Leadership - Evidence-Based Management(PAL-EBM)1日コースでは、EBMとは何か、EBMをどのように適用するかを実践的な演習ベースの学習する認定研修です。受講者は、一連の演習を通じて、アジャイルなマインドセットを支援する次の技法を学ぶことができます。
- 経験主義を用いて戦略的ゴールを設定し、それを達成するために実験を通して未知の複雑さをやりくり(管理)し、変化に応じてゴール自体も調整する
- 明確なゴール、適切な計測指標、信頼を基盤とした文化環境を築き、自己管理と自律性を実現する
- チームのパフォーマンス指標のみで進捗状況を測るのではなく、顧客中心主義と顧客アウトカムの向上に焦点を当てた対話に移行する
- 4つの重要価値領域(未実現の価値、現在の価値、市場に出すまでの時間、イノベーションの能力)をエビデンスに基づいた意思決定のレンズとして活用し、オペレーションの改善につなげる
コースの学習目標
- ゴールと計測について本質的な側面を理解し、それらが振る舞いや組織の文化や価値観にどのように影響するかを理解できるようになる
- 組織が経験主義をリーダーシップのアプローチとして取り入れられるよう支援できるようになる。これは、実験を通して、組織のゴールに段階的に進めていけるようになることを指す
- ゴールと信頼がどのように連動することで、自律性、透明性、価値提供を可能にするのかを理解できるようになる
- 市場リーダーシップと持続可能性を、好奇心、適応、経験主義を結びつけることができるようになる
- EBMとその重要価値領域を用いて、市場価値と組織的な能力の向上に計測を集中させる方法を理解できるようになる
受講対象者
PAL-EBMの認定研修コースは、次のようなリーダーシップの役割を担うプロフェッショナル(経営陣、管理職、マネージャー、スクラムマスター、プロダクトオーナー、コーチ、コンサルタントなど)を対象としています。
- プロダクトデリバリーやアジャイル変革の成功に対して責任を持ち、その成功を計測・実証する手段を求めている方
- 新たな課題に対応し、顧客価値を提供するための時間を含め、ビジネスアジリティを高める改善領域を特定するフレームワークを求めている方
- 組織が経験主義と実験を取り入れて、複雑な問題(既知の問題よりも未知の問題の方が多い場合や、状況が急速に変化する問題)の解決策を見つけられるようになる支援をしたい方
- 自己管理を促進し、チームが自分たちの仕事と組織が提供する価値、そして顧客が受け取る価値とのつながりを理解できるように、ゴールと計測指標を明確に表現したい方
- 従来の計測モデル(ベロシティなど)ではなく、アジャイルに適した計測指標を用いて成功を計測する方法をより効果的に学びたい方
受講者は、「エビデンスベースドマネジメントガイド(EBMガイド)を読了していること、アジャイルプラクティスを理解していること、従来の計画主義による仕事の進め方や計測モデルからの脱去を望んでいることが求められますが、スクラムに関する特別な経験は不要です。本コースを受講するにあたり、PAL-E(Professional Agile Leadership - Essential)コースの修了は必須ではありません。
コースの対応言語
- コース: 日本語 🇯🇵
- コースウェア: 日本語 🇯🇵
- 演習: 日本語 🇯🇵
- 認定試験: 英語 🇬🇧
(公式に自動翻訳で日本語 🇯🇵 での受験が認められています)
認定試験について
このコースを修了したすべての受講者には、Professional Agile Leadership - Evidence-Based Management(PAL-EBM)の認定試験を受験する権利が付与されます。業界で認められているPAL-EBM認定試験への合格には、85%以上の正答が必要となります。コース受講者は、14日以内に認定試験を受験した場合、1回目が不合格出会った場合でも、追加料金なして2回目の受験が可能です(それ以降は有償にて受験いただけます)。

- 試験形式: Webプロクタリング
- 試験時間: 60分間
- 試験問題数: 40問
- 試験形式: 多肢選択問題、正誤問題
- 試験言語: 英語(ブラウザの翻訳機能で日本語での受験が公式に認められています。公式情報はこちら)
- 認定期限: なし(更新費用は不要)
プロフェッショナルスクラムトレーナー(担当講師紹介)
プロフェッショナルスクラムトレーナー(PST)になるには、長年のスクラム経験が必須です。PST候補者は応募後に様々な過程(面性、知識の検証、トレーニング、レビューなど)を経てはじめて、PSTに認定されます。PSTは世界中でおよそ300人程度しかいません。
Scrum.orgの認定研修は、世界中のどのPSTが指導する場合でも、一貫したコースウェアを用いた実践的な演習ベースの学習体験を提供しています。それぞれのコースでは、受講者が職場に戻ったあとに、学んだ内容を現場で応用できるよう、現実の課題を探究できるようになります。

日本人初のプロフェッショナルスクラムトレーナー
長沢智治は、日本人で初めてプロフェッショナルスクラムトレーナー(PST)に認定されました。現時点で唯一の日本人です。
長沢智治は、PAL-EBM認定研修を担当するライセンスを有しており、本コースを日本語で実施できる唯一のPSTです。
長沢智治は、「エビデンスベースドマネジメントガイド(EBMガイド)」の翻訳(共訳)をはじめとして、Scrum.orgが公開したすべてのEBM関連ホワイトペーパーの翻訳、EBMを軸にしたアジャイルプロダクトオペレーティングモデル(APOM)関連ホワイトペーパーの翻訳も手掛けています。
PSTになる以前より、日本にEBMを紹介し、EBMの伴走支援、研修を多くの企業クライアント様に提供をさせていただいております。
Professional Scrum
複雑な問題に対応する「スクラム」のフレームワークは『スクラムガイド』で定義されています。しかしながら、仕事の仕方や、考え方、振る舞いを変えることなく、ただ単にスクラムガイドに従うだけならば、作業をこなしているに過ぎません。それは、プロフェッショナルスクラム(Professional Scrum)の本質であるアジャイルのマインドセットを受け入れていないことになります。このことを「メカニカルスクラム」(または、「ゾンビスクラム」)をScrum.orgでは呼んでいます。
メカニカルスクラムを脱却し、プロフェッショナルスクラムに到達するための必要要素は以下です:
- スクラムガイド(The Scrum Guide)
- スクラムの価値基準(Scrum Values)
- グロースマインドセット(Growth Mindset)
- アウトカム(成果)指向(Outcome Oriented)
- 継続的学習(Ongoing Learning)
- 倫理的振る舞い(Ethical Behavior)
- 価値の計測(Measuring Value)
- 信頼(Trust)
Scrum.org
Scrum.orgは、スクラムの共同開発者であるKen Sschwaber氏が立ち上げたスクラムに関する団体です。Professional Scrumを掲げ、スクラムチーム(スクラムマスター、プロダクトオーナー、開発者)向けの実践的なトレーニングコースと認定試験だけではなく、より実践的なスクラムの活用についてのトレーニングコースと認定試験を取り揃えているのが特長です。
主催:
サーバントワークス株式会社

構成:
- 研修(1日間): 講義・演習
- 研修テキストならびに、認定試験(1回分、最大2回)が含まれます
言語:
- 講師: 日本語🇯🇵
- 研修テキスト・演習: 日本語🇯🇵
- 認定試験: 英語 🇬🇧
(公式に自動翻訳で日本語 🇯🇵 での受験が認められています)
試験会場:
- オンライン試験のみ
初回開催のため、お申し込み状況によっては抽選とさせていただく場合がございます。予めご了承ください。なお、当選決定後にご請求・ご入金となりますのでお申し込み時のご負担はございません。
研修情報:
- 開催日: 2026年3月19日
- 開催時間: 09:00 〜 17:30
- 3月16日 まで
※ 参加時に必要な環境のご準備については、上記リンクより事前にご確認ください。
提示価格は、おひとり様あたりの価格となります。複数名でのお申し込みの場合は、「価格 × 人数」となります。
お支払い方法は、「銀行振り込み」または、「PayPal」となります(どちらも請求書をPDFで発行いたします)。PayPal をご希望の方はその旨お知らせください。
- お申し込み後、お席の確保を確認後に、メールにて請求書をお送りいたします。
- 指定の期日(開催日より前)までにお支払いください。
- 請求書は、PDFでお送りいたします。紙媒体の郵送は別途手数料を頂戴いたします。お問い合わせください。
メリットのある費用でご提供できるよう、お申し込み確定後のキャンセルをお受けしておりません。
- お席の確保のご連絡、ならびにお客様への請求書の発行後はキャンセルができません。
- やむを得ずお客様都合にてキャンセルされる場合も100%のキャンセル料金が発生いたします。予めご了承ください。
詳細については 受講規約 をご確認ください。



