DevOpsの基礎を備えないまま進めると、非効率なワークフロー、連携不足、期日の遅れといった課題に直面することになります。結果は、コスト増大やイノベーションの機会損失を招き、効果的に成果を出すチームとの差別化が困難になります。

DASA DevOpsファンダメンタル認定研修は、DevOpsの基本を身につけることを目的としています。

DASA認定コース&試験
DASA認定コースにおけるDevOpsファンダメンタルの位置付け(※一番下部)
DASA DevOps コンピテンシーモデル

DASA DevOpsファンダメンタル認定研修では、コンピテンシーレベル2(DevOpsに関わる全般的な知識エリアとスキルエリアに対する知識と理解)を習得いただける研修です。認定研修後に実施する認定試験に合格することでDASAによりDASA DevOps Fundamentals認定を受けることができます。

DevOpsの原則、概念、文化について包括的に理解できる資格です。 この資格を通じて、組織内でのコラボレーションの向上、アジリティの強化、デジタルトランスフォーメーションの加速に必要なスキル、マインドセット、行動様式を身につけることができます。

学習目標

  1. 組織ないでのDevOps変革において、働き方に必要な共通理解と用語を共有し、参画できるようになる
  2. DevOpsの主要な概念と原則を明らかにし、議論できるようになる
  3. DevOps文化の中核要素とその重要性を説明できるようになる
  4. 自動化の重要性とそれをプロダクトライフサイクルに実装する方法について明らかにできるようになる
  5. DevOpsとリーン、アジャイル手法の関係を説明できるようになる
  6. DevOps変革における指標と成功要因について明らかにできるようになる
  7. さまざまな組織のDevOpsモデルや関連するアーキテクチャについてインサイトを得られるようになる
  8. コラボレーションを成功させるために、責任・知識・働き方を共有することの重要性を説明できるようになる
  9. DevOpsの実装計画を支援するDASAガイダンスの利用可能なリソースを見つけ出し、特定することができるようになる

認定要件

DASA DevOpsファンダメンタル認定研修に80%以上出席をし、認定試験に合格することで、DASAより認定を受けることができます。

認定試験について

  • 受験方法:
    • Webベースのオンライン試験
    • 資料などの持ち込み不可
  • 試験監督方式:
    • ライブでのウェブカメラ越し(※要: Webカメラ)
  • 身分証明:
    • 必要(※パスポートなど英字で身分を証明できるものを提示する必要あり)
  • 試験内容:
    • 試験時間: 60分間
    • 問題形式: 多岐選択問題
    • 出題数: 40問
    • 合格基準: 65%以上の正答
  • 模擬試験: あり

受講前の前提条件

アジャイル、スクラム、リーン、ITSMの原則に関する基本的な知識を有していることを推奨しますが、認定を取得するための必須条件ではありません。

受講対象者

  • 開発および運用(Development and Operations)
    • ソフトウェア開発者、エンジニア・アーキテクト
    • 品質エンジニア、テスト担当者
    • システム/ネットワークエンジニアおよび管理者
    • 自動化アーキテクト
    • DevSecOpsエンジニア
    • エンタープライズアーキテクト
    • インシデントおよび変更管理者
    • 統合スペシャリスト
  • ビジネスおよびリーダーシップ
    • プロダクトオーナー
    • ビジネスアナリスト
    • ビジネスマネージャー
    • 運用マネージャー
    • プロダクトマネージャー
    • チームリード
    • スクラムマスター
    • アジャイルコーチ
    • シニアマネジメントおよび経営幹部層(C-Level)
  • サポートおよび支援
    • サポートエンジニア
    • サービスマネージャー
    • ビジネスの価値創出をITと連携して行うビジネスユーザー
    • 人事(HR)
    • 財務(Finance)
    • ガバナンス
    • 法務(Legal)

コース内容

  1. DevOpsの文脈を構築する
    • なぜDevOpsなのか?
    • DevOpsの定義
    • DASAのDevOps原則
  2. 文化
    • DevOps文化の導入
    • チームのためのDevOps文化
    • DevOpsリーダーシップ
  3. 自動化
    • なぜ自動化するのか?
    • 自動化により継続的デリバリーを可能にする
    • 最新のインフラとクラウドコンピューティング
  4. リーン
    • リーン
    • アジャイル
    • プロダクトマネジメント
    • サービスマネジメント
    • サイト信頼性エンジニアリング(SRE)
    • 価値と体験のマネジメント
  5. 計測
    • 計測の基本
    • 価値の計測
    • 代表的なDevOpsメトリクス
    • モニタリングと分析
  6. 共有
    • 共有を可能にする組織モデル
    • T字型スキルが共有を促す
    • DevOpsチーム
    • チームの自律性
    • 共有を支えるITアーキテクチャ
    • スケールされたDevOps
  7. DASAガイダンス
    • DASAビッグピクチャー
    • タレントポートフォリオ
    • ガイダンスポートフォリオ
    • コミュニティ
    • 認知と評価

認定研修スケジュール


開催日時 コース
2026年2月9日 〜 2026年2月10日
(申込み期日: 1月28日)

DASA DevOps ファンダメンタル認定研修(2026年2月開催)【受付中】

オンライン(Zoom)

価格: ¥ 154,000

2026年2月19日 〜 2026年2月20日
(申込み期日: 2月13日)

DASAプロダクトマネジメント認定研修(2026年2月開催)【受付中】

オンライン(Zoom)

価格: ¥ 187,000

2026年4月2日 〜 2026年4月3日
(申込み期日: 3月27日)

DASAプロダクトマネジメント認定研修(2026年4月開催)【受付中】

オンライン(Zoom)

価格: ¥ 187,000

一社様向け集合研修

公開コースの他、一社様向けの集合研修をご提供しております。こちらも併せてご検討ください。

一社様研修は、DASAのAccredited Training Providerであるサーバントワークスが提供いたします。講師は、DASAのDevOps Accredited Trainerである長沢智治が担当いたします。

サーバントワークスはDASAのATP
(認定トレーニングプロバイダー)
DASAプロダクトマネジメント
認定トレーナー
DASA DevOpsファンダメンタル
認定トレーナー