翻訳

この記事は、Julee Everett さんの「5 Tips for new Agilists」の翻訳です。翻訳については、Julee さんの快諾をいただいています。誤字脱字、誤訳がありましたらぜひご指摘ください。

アジャイルコーチは楽しそうにしていますか?

あなたのアジャイルコーチは楽しそうに仕事をしていますか?そうです!私はアジャイルコーチが、今、この市場で最高のキャリアであり、成長する必要があると確信しています。アジャイルのイベントに参加するたびに、みんなアジャイルコーチになりたい、または、アジャイルでのキャリアを発展していきたいと、声をかけてくれます。彼らがアドバイスを求めてきた時に私がお話ししているヒントをここに記します。これらは、私が学んだ過程の一部です。ぜひあなたのヒントも追加してみてください。

1. 実践する!

実践してみてください。脳のあらゆる側面を鍛えましょう。また、チームにも参加してもらいましょう。オンライン、書籍、ビデオ、ウェブキャスト、ポッドキャストなど、あらゆる場所で利用できるたくさんのレトロスペクティブ(ふりかえり)のアクティビティや、デザイン思考(デザインシンキング)の演習やマッピングするテクニックを試していきましょう。「この演習がうまくいくかどうか」を考えるのは止めましょう。そうです、楽しんでやってみることが大切なのです。あまり深刻に考えないことです。毎日、いつでも、何か新しいことに挑戦する機会はあるのです。

2. 読む

関心があるものは、何でも読んでみましょう。休暇や週末まで待つことはありません。ブックマークしておき、まとめて全てを読むことを想像してみてください。毎日時間を見つけて、書かれている言葉のチカラに浸ってみましょう。他の人から学び、インスピレーションを得て、さらに前進していきましょう。あなたが同意できない人たちのコンテンツも読んでみましょう。心を開き、彼らの視点を考えてみるのです。業界の動向を自分自身で学ぶのです。そして、楽しむために読みましょう。

3. 書く

あなた自身の勝利や楽しみ、そして失敗について日記のように記録をしてみましょう。そこに、内省と自己認識をいくつか加えてみましょう…。例えば、「私はチームのみんなの話をに耳を傾けているのだろうか?」、「今日は、自分のことで頭がいっぱいになってしまったかな?」、「話すべきときに発言できただろうか?」、「言うべきことを黙っていたのかも?」などです。

4. 居場所を探す

私たちは、技術の成長と拡大の機会に非常に恵まれています。ですから、他のアジャイルを実践する人たちとネットワーキングづくりをしない言い訳なんてありません。大きなカンファレンスに参加するのは旅費予算がないかもしれませんが、個人的には、地元のミートアップやユーザーグループに何らかの方法で参加することをお勧めします。これらのイベントは一般的に無料であり、アクセスしやすく、頻繁に開催されています。それに加えて、私は、参加者が参加して、得るだけではなく、コミュニティに還元することを期待します。学ぶための最良の方法は教えることです。リスクを冒して参加者の前に立ちましょう。学んだトピックや実践を探究し、共有することができる人たちにいつも刺激を受けています。エキスパートである必要はないのです。あなたにもみんなと共有すべきことがあるのです。

5. 正しい言葉を使う

あなたの評判があなたをさらに先に進めてくれます。世界中の誰もが1クリックであなたに辿り着くのですから。

訳注

原文「Be impeccable in your word.」は、『The Four Agreements(4つの約束)』(Don Miguel Ruiz 著) の引用もしくは、インスパイアだと思われます。だとするとここでの意味は、自分の言葉に正直でいることを示すのではないかと思われます。従って、意訳としては、「発言は正直であれ」としたいところです。こちらの記事がとても参考になりました: https://veggy.jp/mind/3620/

もう一つ

ヒントを5つと言いましたが、ボーナスラウンドとしてもう一つヒントを紹介します。あなたがまだ始めたばかりでしたら、自分自身に優しくしてください。気楽にです。学ぶべきことはたくさんあります。そして、最悪の失敗というのは、それをすぐに知らなければならないと考えてしまうことです。

おわりに

他にもたくさんありますが…、他の人の意見を引き出せるスペースを残しておきたいと思います。あなたの考えを追加してみてください!

Julee Everett より

技術を磨き、真実を語り、感謝の気持ちを表しましょう

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長沢 智治

サーバントワークスでは、ソフトウェア開発をはじめとした複雑な業務を改善する支援サービスを実施しております。スポットから中長期まで探究と伴走による支援についてお伝えしたいことがあります。ぜひお気軽にお声がけください。